主宰・役者『家庭的な女』
山本 愛友 (やまもと あゆ)

山梨県出身。
日本大学芸術学部演劇学科演技コース在学。9歳から市民ミュージカルに参加。10歳の頃から慰問演奏や町おこしの活動を行う。高校時代にひとり芝居に惹かれる。18歳の時に地域活性化に興味を持ち、主に古民家でひとり芝居の演劇活動をしている。
2021年 清水宏主催「ひとり舞台フェスティバル01」出演
2022年 劇団5454秋公演「ビギナー♀」出演
役者『ちょっと、お花を摘みに』『胎動』
川原 杏佳 (かわはら きょうか)

横浜出身。神奈川県出身とはなぜか言わないハマっ子です。
小学生前後で新体操を習う。また、同時期に書道に熱中する。そこで白と黒の美を知り、今の美的感覚の基礎になっている。
中学生では演劇部に、高校生ではモダンダンス部に所属。また、身体表現にも興味を持つ。
現在、大学では演劇における演技について学んでいる。また、「有機アクト」と自ら名付け、〈今を生きる私。〉をコンセプトにした作品を制作している。今ある表現方法(演劇や舞踊など)から発展させた、オリジナルの表現を模索している。
役者『缶蹴り』
山﨑 睦実 (やまさき むつみ)

静岡県出身
中学高校の6年間は演劇部に所属し、その後コンドルズの勝山康晴プロデュース「ラウドヒル計画」の大型公演『FLASH!』に出演。演劇活動以外にも、約8年間のボイストレーニングの経験や空手の有段資格を所持している。現在は、情報社会で生きる日本人に向けて、「分かる」という共感する感覚を全身で感じてもらう為の演劇を模索しながら学んでいる。
脚本・演出
藤田 澪 (ふじた みお)
生まれた場所は茨城県、育った場所は神奈川県。
中高ともに演劇部にて活動。2022年4月第1回Project UTENA学生演劇公演発表祭にスタッフとして参加。
脚本・演出
山内琉大 (やまうち りゅうた)
沖縄県石垣島出身
地元石垣島で8年間の劇団活動。2022年春、日本大学芸術学部にて演劇を専攻。
美術
向井 寧音 (むかい ねね)
名古屋生まれ、金沢育ち。
演劇学科舞台美術コース一年の向井寧音です。今回胎動プロジェクトでは主にフライヤー作成と照明、衣装、美術を担当しました。
普段は舞台デザインを勉強していて、将来は舞台に限らず空間的なデザイン、制作をしていきたいと思っています。その先は自分でお店を持ってカフェだったり、画廊だったり、ワークショップができたり、お客さんとアートを通して繋がることができるような場所を作りたいなと夢見ています。
美術
新保 大河 (しんぽ たいが)
こんにちは!新保大河です🦿
神奈川県の湘南地域出身です🏄♂️
高校の演劇部で大道具チーフとしてセットの制作を担当してました!二年次の大会では南関東大会まで出場してます✌️イェーイ🤘
今は日藝の舞台美術コースで美術を専攻してます🔆
制作
木幡 東子 (こはた とうこ)
岩手県生まれ、東京都育ち。
6歳のとき、仙台にてはじめて演劇にふれる。中学高校では演劇部に所属し音響、役者などを経験。制作業務やドラマトゥルクなどに興味を持ち、現在は日藝演劇学科に在学中。