皆様こんにちは!ついに、公演まであと4日となりました✨
ここで、上演する4つの作品のご紹介、そして現在の稽古の様子をチラッとお見せします!
まずは1作目🌷
「ちょっと、お花を摘みに」作・演 藤田 澪
ここは東京のめんこい女子たちの巣窟。慣れない合コンに参加することになった女は・・・。
こちらは川原杏佳が出演します!横浜出身の彼女ですが、作中は東北の方言にも挑戦します。
トップバッターの本作、ゆるーくご覧下さい👀


そして2作目🌸
「家庭的な女」作・演 藤田澪
『いま、動いたの。』これはとある家族の日常。私の中で動く、小さな命。その温もりを感じる度に私の心が揺らぎ出す。
こちらは山本愛友が出演します!
故郷への想いを背負い、そこに立つ彼女をぜひご覧下さい!


3作目は…✨
「缶蹴り」作・藤田澪 演出・藤田澪 山内琉大
缶を蹴る、蹴らない、踏む、踏まない。缶蹴りという遊びは無数の選択肢で成り立っている。公園。ひとりの男は。
こちらは山崎睦実が出演します!
あなたと「分かりたい」、そんな作品です。


そして最後の作品は🌼
「胎動」作・演 山内琉大
人生でいちばん泣いたひ、なら、
この世に生まれてきたひがとっくにそうだろう。ずうっと泣いてたような、そんな気がする。
こちらは川原杏佳が出演します!
『胎動』を締めくくる本作、ご期待ください🙌


役者と演出家が一対一で対話を繰り返しながら、細部まで拘って作品創りに集中できることが、ひとり芝居の良いところ。
高森文庫だから、古民家だから、大自然の中だから出来る演劇をみんなで追求しています。命が芽吹く出会いの季節に、新しい演劇に出会ってみませんか?🌸
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